- スマホやパソコンで音声入力する際に、句読点や改行を音声で入れる方法が知りたい!
- 句読点や改行を自動で挿入できる設定はないの?
- 句読点や改行以外に音声入力できる記号も教えて!
こんな疑問に応える記事を書いてみました。僕はAndroidスマホユーザーですが、音声入力で句読点や改行が入力できないことだけが、ずっとネックだったんですよねぇ……。解決策はないものと諦めていたのですが、前回の記事を作成するために情報収集を行ったときに、色々とやりようがあることが分かり、文章作成がぐっとラクになりました。
というわけで、この記事では、- パソコンやスマホで句読点や改行を音声入力する方法
- 音声入力時に句読点や改行を自動挿入する方法
- 句読点や改行のほかにも音声入力できる記号の例
などをまとめています。文章を書き終えた後に句読点や改行をいちいち入力する手間を省けるだけで、作業効率は格段にアップします。特に、自動挿入機能を初めて使ったときは、驚きと感動で打ち震えますよ。
iPhoneで句読点やスペース、改行を入れる方法

iPhoneに標準搭載されている音声認識機能(Siri)は、句読点や改行の入力にもしっかりと対応しています。、:てん。:まるスペース:タブキー改行:かいぎょう(:かっこ):かっこ閉じる「:かぎかっこ」:かぎがっこ閉じ?:クエスチョンマーク!:びっくりマーク.:ドット/:スラッシュ@:アットマーク自動挿入には対応していないので、そちらも使いたい場合は↓でも紹介している『Simeji』を使うのがおすすめです。
Androidで句読点やスペース、改行を入れる方法

Google音声入力は句読点や改行の入力ができない
Android標準の音声入力機能は、句読点や改行の音声入力に対応していません(海外版のみ)。文章の区切りごとにスペースは入りますが、こちらも制御ができないため、かえって使いづらいと感じている人も多いようですね。
解決策:別の音声入力アプリを使う
以下の無料アプリなら、Androidでも句読点や改行を音声入力することができるようになります。
Simeji

いわゆるカスタムキーボードアプリです。改行は「かいぎょう」と言うと挿入可能。句読点は自動入力になっています。残念ながらスペースの音声入力には非対応なので、こちらだけは手入力する必要があります。Simeji(App Store/Google Play)
Edivoice

Google日本語入力やATOKなどから直接呼び出せるため、キーボードアプリに近い感覚で利用できる音声入力アプリがこちら。、:てん。:まる改行:かいぎょう?:はてな!:びっくり喋り終わった後に自動で読点(。)や改行を入力する設定にもできます。ショートカットキーでの手入力も可能(スペースはこちらで対応)なので、画面を見ながら音声入力を行うかはこちらの機能を使ったほうが便利かもしれません。Edivoice
Macで句読点やスペース、改行を入れる方法

MacはiPhoneと同様、デフォルトの音声入力機能で句読点や改行が入れられるようになっています。入力方法もiPhoneと同じ。上記で挙げたほかにも入力できる記号が様々あるので、いろいろと試してみては?Mac でテキストを音声入力する - Apple サポート
Windowsで句読点やスペース、改行を入れる方法

Windows標準の音声認識機能も、ある程度の記号を(いちおうは)入力可能です。,:カンマ.:ピリオド改行:新しい行(:かっこ開く):かっこ閉じる?:はてなマーク(疑問符)!:びっくりマーク(感嘆符)ただ、この機能はどちらかというとコマンド入力(PC操作)用途がメインのようで、文章作成に使うにはいまいち使い勝手が悪いんですよね。※音声認識トレーニングを行えば、多少精度は上がるようですが……。本格的に文章作成に音声入力を使いたい方は、Google音声入力を使うか、句読点や改行を音声入力したい場合は↓の記事でも紹介している『Voice Rep』などの有料ソフトを導入したほうがいいかと。
Androidを持っている方は、スマホをWindowsの音声入力デバイスとして使えるようになる『VoiceInput』というアプリが便利。こちらは句読点や改行も入力できますし、自動挿入の設定も可能です。Googleさん、一刻も早いご対応を!

すべての問題は、Google日本語入力で句読点や改行が音声入力できない点にあります。音声認識エンジンの精度自体はMacやWindows標準のものよりずっと使いやすいので、記号入力や自動挿入が機能追加されたら、すべてのOSの音声入力をコレで統一するのに……。早く対応してくれないかなぁ……。



